手をとり かたく握り締めて
でかけて行きましょう
もう何も恐れなくていいよと
わかっているから
思い出が苦闘に 行かない時もある
けれど見つけたい 頃があるわ
ねえ 愛する人が寄り添い合って
グラス家を創りたいの
ねえ そこから二人歩いて行こう
幸せへと続く道を
涙へ過ごした星月の
ワインの小瓶で
青空 近く感じながら
乾杯しましょう
行き急ぐことなの ないんだとわかった
風に吹かれてる あなたが過ぎ
ねえ 孤独な日々は寄り添い合って
グラス家を夢見てたの
ねえ そこから二人歩いて行こう
幸せへと続く道を
あなたと二人で 行きたい場所は
伝説と夢の向こうだわ
奇跡を普通に たえられるのは
ああ あなたなの
もしもいつの時にかどちらか一人
後に残る時が来ても
ねえ 想い出抱いて歩いて行こう
この家へと会える道を