意味があるのだろうか
君なしで生きることに
ぼくは飛んでゆく
君と空へ
時間を戻そう
そして君に言おう
君だけを愛している
君は神のぼくへの贈り物
ぼくの心は燃えている
火の中で 君のくれた火の
神の贈り物
ぼくの愛する白鳥
意味があるのだろうか
思い出だけに生きることに
夢の中で思い出す
寒さから暑さへ 息から傷へ
ぼくは時間を戻す
そしてこう繰り返そう
君だけを愛している
君は神のぼくへの贈り物
ぼくの心は燃えている
火の中で 君のくれた火の
神の贈り物
ぼくの愛する白鳥
君だけを愛している
君は神のぼくへの贈り物
ぼくの心は燃えている
火の中で 君のくれた火の
神の贈り物
ぼくの愛する白鳥
愛している
君だけを愛している
君は神のぼくへの贈り物
ぼくの心は燃えている
火の中で 君のくれた火の
神の贈り物
ぼくの愛する白鳥
君だけを愛している