私はいつも夢見ている
自分の思いとともに
私が生まれたのは
歌の一部になるため
歌を故郷にするため
私はハッピーエンドを信じる
そんなことはほとんどないけれど
奇跡のようだけれど
落ちてきた明るい星を
あなたの中にみつけた
時には世界中に友達がいないみたいで
目の前の道は終わりがなく
夢はずっと遠くて
私はほとんどあきらめていた
その時立ち止まって思い出す
あなたが私の日々を救ってくれる事を
しばしば私の思いは
私をあまりにも遠くに追いやる
あなたがそこにいると感じる時
あなたの手が空中にあり
最初からあなたは知っていた
ついにあなたは私を救う
自由に私にくれた愛とともに
道に沿って一歩ずつ
私はなぜ行くのかと人は聞く
本当は知っているからなのだ
あなたこそ私の日々を救ってくれると
時にはあなたを抱く時救いのないように感じる
言葉が出てくることを願って
あなたに私の日々を救ってほしい