君が話しているのを聴いている
君の言葉にもう意味なんかなくて
もう完璧に終わっているんだ
君と向き合うのは
僕には見えない何かに手を伸ばしているみたいだね
惑わすつもりはない
君を騙す気もないんだ
友だちでいられるって言ったとき
何でそれを信じたの
友だちでいることは恋人にはできないこと
いつかはって言った時も本心じゃなかった
少なくとも今は本当のことを言うよ
寂しくなんかない
別れたら自分の道を進んで
僕は僕の道を行くから
時にまかせて
ふりかえらずに
そうすれば平気になるはず
寂しくなんかないから
君も寂しがらないで
傷ついてるって分かってる
それを言葉にするのは簡単じゃない
完璧な人に出会うはず
君にぴったりの人に
でもそれは僕じゃない
憎んでくれて構わない
君が無駄にしてる時間を取り返して
君のために使いたい
友だちではいられるって言ったとき
何でそれを信じたの
友だちでいることは恋人にはできないこと
いつかはって言った時も本心じゃなかった
少なくとも今は本当のことを言うよ
寂しくなんかない
別れたら自分の道を進んで
僕は僕の道を行くから
時にまかせて
ふりかえらずに
そうすれば平気になるはず
寂しくなんかないから
君も寂しがらないで
寂しくなんかないから
君も寂しがらないで
何かを手放すのは簡単なことじゃない
その気持ちを僕ら忘れてしまった
もう終わりなんだ 戻れないんだ
何とかしようとできたけど
それにどんな意味があるのか教えて欲しい
だって僕は寂しくなんかない
別れたら自分の道を進んで
僕は僕の道を行くから
時にまかせて
ふりかえらずに
そうすれば平気になるはず
寂しくなんかないから
君も寂しがらないで
寂しくなんかないから
君も寂しがらないで