作詩:井上秋緒 作曲:浅倉大介
YO! SAY,夏が 胸を刺激する
ナマ足 魅惑の マーメイド
出すとこ出して たわわになったら
宝物の恋は やれ 爽快っ
ゴマカシきかない 薄着の曲線は
確信犯の しなやかな STYLE!
耐水性の 気持ちに切り替わる
瞬間の眩しさは いかがなもの
ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に
負けちゃって構わないから 真夏は
不祥事も キミ次第で
妖精たちが 夏を刺激する
ナマ足 魅惑の マーメイド
出すとこ出して たわわになったら
宝物の恋が できそうかい?
キミじゃなくても バテぎみにもなるよ
暑いばっかの街は 憂うつで
スキを見せたら 不意に耳に入る
サブいギャグなんかで 涼みたくない
むせ返る熱帯夜を 彩る花火のように
打ち上げて散る想いなら このまま 抱き合って
焦がれるまで
妖精たちと 夏をしたくなる
熱い欲望は トルネイド
出すもの出して 素直になりたい
キミとボクなら It's All Right
都会のビルの海じゃ 感じなくなってるキミを
冷えたワインの口吻で 酔わせて とかして
差しあげましょう
妖精たちが 夏を刺激する
ナマ足 ヘソ出し マーメイド
恋にかまけて お留守になるのも
ダイスケ的にも オールオッケー!
YO! SAY, 夏を 誰としたくなる?
一人寝の夜に You Can Say Good Bye
奥の方まで 乾く間ないほど
宝物の恋を しま鮮花?