君からもらった言葉へ
返すタイミング無くして
ズルいだけにはなりたくないから
声にならない想いを
聞いてくれたら
不器用でも素直になるでしょう
心の扉を少し開けば
この想いに理由はいらないはずでしょう
言葉にできない気持ちがあるから
黄昏時に身を任せる
暮れ残る花を照らす星明かりが舞う
悠久の時に二人は魅せられて
暮れ残る花を照らす今空に輝く
一瞬が永遠になる
空が晴れるように