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一雫 [Hitoshizuku] lyrics
一雫 [Hitoshizuku] lyrics
turnover time:2024-10-05 04:30:04
一雫 [Hitoshizuku] lyrics

部屋の灯りをすべて消して

窓から見える夏の夜

星が囁きやさしい風が

つつみ込んで心を誘う

とまどい続けて

素直になれずにいたけど

やさしさに初めて出逢った頃は

この胸の奥がハガユク感じ

何故か一雫の涙が頬を

そっと伝わったよ

それはあなたが心の中に…ふれたの

ふっと気づくと遠く見えてた

空は明るくあたたかくて

両手伸ばして抱きしめてた

迷いも不安も消えていた

あなたの存在が

すべてを埋めつくしていた

※ずっと側にいたいと思う気持ちは

次々と溢れ押さえ切れずに

自然と素直に今変わる自分が

伝えたい想い…

それはあなたが心の中に…いるから※

やさしさに初めて出逢った頃は

この胸の奥がハガユク感じ

何故か一雫の涙が頬を

そっと伝わったよ

(※くり返し)

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