幸は僕のもの
僕達二人のもの
だから二人で 手をつなごう
愛されているのに さびしい僕
愛しているのに 悲しい僕
一人ぼっちの二人
幸せな朝がきたように
悲しい夜が来る時がある
その時のために 手をつなごう
楽しげな 笑顔もいつかは
涙がキラリと 光るもの
誰もがみんなで 手をつなごう