幼い2人だから
すれ違いばかりを重ねて
君との距離は遠く
離れて随分経ったけど
忘れた事は1度も無い
君の優しさその愛情も
どうか笑顔でいてくれる様に
幸せであります様に
離れてたって君を守る様に
見上げた先にあるあの星が僕だから
例え届かなくても
触れられなくても
君の笑顔も君の涙も
照らす光
いつくもの (いくつもの)
時を越え (時を越えて)
辿り着く光の様に
変わらない (変わらない)
この愛で (この愛で)
君を照らしていたい
ほら忘れないでいつも味方だから
涙が溢れるなら空を見つめていて
君が泣き止むまで
また笑うまで
どんな距離でも
越えて照らすよ
離れてたって君を守る様に
見上げた先にあるあの星が僕だから
例え届かなくても
触れられなくても
君の笑顔も君の涙も
照らす光