総てを焼き尽くせ 君の炎で
大空を視ろ 誇りを感じる場所で
君は僕を修理して 修理しては
何故壊すんだろう?
僕に君の香りを移して
行っていることを どう思っているんだろう?
どうにも こうにも 僕には理解できないよ
君を読み解く 専門家が必要だね
僕はみんなを 自分のように知っているけど
誰も君のように残酷にはなれないよ
君は嘘で 僕を騙せなかった
心はきれいだと わかるはず
僕は君の名前を刻まなかった
この心に値する 永遠になるだろう