Herşeye Rağmen [Japanese translation]

暗闇のことを　僕は君ほどよく知らないけれど

明かりを見てしまった後では　時々僕も危ないよ

静寂を　僕は君ほどよく知らないけれど

君の視線が何を言いたいのか　僕は解るような気がする

多分僕が何を言っているのか　君には判らないだろうけど

僕が君を愛していることは　君も感じ取れていると思う

もし走りたい　抱きしめたいという感情が君の中から湧き出れば

ああどうか知っておくれ　僕もそうなんだ　僕の想い人よ　

どんなことがあっても　どんなことがあっても

生き残るための戦いだ　これは　

どんなことがあっても　どんなことがあっても

これは存在を残すための戦いだ、　これが人生だ、　抵抗されたとしても

言葉では諦めないのに　君の抵抗がある日現実に負けたとすれば

君自身が命を失った戦士のように感じられるのなら

何回負けたとしても　僕らは何回も最初からやり直した　それしか方法が無かったから

一生懸命に君が行くのなら　そうっと誰も知らない何処かへ

大きな山は何も話さないのに　何に気づくだろう

澱みの水は流れないけれど　深みがあると僕は知っている

君は誰も知らない交差点に独りいて

心を取り戻してゆけ　誰も君の傍にいなければ

どんなことがあっても　どんなことがあっても

生き残るための戦いだ　これは　

どんなことがあっても　どんなことがあっても

これは存在を残すための戦いだ、　これが人生だ、抵抗されたとしても

君の顔の笑い皺を見たい　心配な顔よりも

君、笑ってよ　笑ってバラを咲かせてよ　僕の心の中のバラも

ああ　その抵抗は僕の中から追い出されていくだろう

意味のない言葉など必要ない　君が僕の傍にいて欲しい

どんなことがあっても　どんなことがあっても

生き残るための戦いだ　これは　

どんなことがあっても　どんなことがあっても

これは存在を残すための戦いだ、　これが人生だ、抵抗されたとしても