運動場ではチャイムがまた鳴って
闇雲もまた遊びに来た
誰も君に彼女がもう息を止めたって伝えてないの?
どうも 僕は君の想いだ
そして君と話せる誰かだ
どうも。。。
微笑んで信じなかったら
そのうちにこの夢から起きるって知ってる
僕を直すようにしないで
壊れないんだから
どうも 僕は君のために存在する噓だ
だから隠してもいい
泣かないでね
すぐに今の自分が眠らないって気づいた
どうも まだここにいるよ
その全ては昨日からの残りだ。。。