もし私があなたについて話すとして、どこから始めたらいいのだろう
他の誰かなら、きっともっと美しい事として話すだろう
だけど、私から離れていってしまう、全ての歩み、
それはまるで体から心が引き剥がされていくようだ、まだ 叫んでいるのに
この感覚は、私たちに もっと長く生き続けていってくれるのだろうか?
だけど もちろんそれについて誰も答えてはくれない
*ねえ 愛する人よ、私に教えて
この感覚は何なのか
自分の足元に地面を感じない時に、私は歌をより美しく出来るだろう
あるいは私の家を整えることが出来るだろう
あなたなしでは、それらはただの壁たちに過ぎないけれど
**ねえ 愛する人よ、私に教えて
この感覚は何なのか
銀河に満ち足りることがないときに、私は家を準備することが出来るだろう
あるいは私の歌を より美しいものに出来るだろう
あなたなしでは、それらはただのコードたちに過ぎないけれど
もし同じ夢を見たら、それはまだ夢の中にいるということなのだろうか
もし同時に同じ台詞を言ったら、その時、それは運命だと話すのだろうか
私はそういったことは批判的に捉えてしまうけれど、
でもある意味においては、
最も美しい日というのはそんな時のことだと 私は知っている
あなたは どこか 奥底から 私を引き上げてくれる
*repeat
**repeat 2 times