溢れ返る人混みを掻きわけて
長い今日が終わる
暗い部屋の明かりつけて
ひとり倒れ込むベッド
信じるものさえ分からなくなって
歩くことに疲れ
時にどこに向かってるのか
君が見失うとき
僕の声を聞いてよ
そんな苦い夜は
どんな些細なことでもいいよ
君と話したいから
Hear my voice
Hey, hear my voice
君と僕は何が違うというの
同じ風を抱いて
同じ太陽の光を浴びて
誰かを想う and you
君が挫けそうなら
僕を呼んでほしい
たとえ真夜中でも雨の日も
すぐに飛んで行こう
君のheyところへ
何が本当なのか
分からないこの世界
それを試せるのは僕たちなんだ
(if I know)
君が挫けそうなら
僕を呼んでほしい
たとえ真夜中でも雨の日も
すぐに飛んで行こう
僕の声を聞いてよ
そんな苦い夜は
どんな些細なことでもいいよ
君と話したいから
Hear my voice
Hey, hear my voice
Hear my voice
君は独りきりじゃないから