[Verse 1: Jonah Marais]
もう隠せない
考える事を止められなかった
君の唇 君の唇を
気が狂いそうだ
こんなに長く 恋しくて
君のキス 君のキスが
[Pre-Chorus: Corbyn Besson]
君は
君はずっとそこにいてくれた 何があっても
僕が呼べば 必ず応えてくれた
Ooh
そんな君を手放した自分が 信じらない
[Chorus: Jack Avery]
涙が流れる。 ドアを叩きつけて
床に倒れ込みながら
君に懇願するんだ
君はもう僕を必要じゃないのかな
こんなに心が痛む事は 今までなかった
どうか、どうかお願いだよ
毎日が雨模様さ
僕のせいだけどね
Baby、僕が立ち去ってしまったから
君はちゃんとそこにいてくれたのに、あぁ
今すべてが灰色に見えるよ
[Verse 2: Daniel Seavey]
本当に謝りたいんだ
それじゃ足りないって分かってる でもね
本当なんだ ねぇ、本当の気持ちだよ
自分でも信じられないんだ
君が居なくても やっていけると思ったなんて
そう 君なしで あぁ
[Pre-Chorus: Zach Herron]
君は
君はずっとそこにいてくれた 何があったって。
僕が呼べば 必ず応えてくれた
Ooh
なんで君を手放してしまったんだろう
[Chorus: Jack Avery & All]
涙が流れる。 ドアを叩きつけて
床に倒れ込みながら
どうか どうかお願いなんだ
また僕を求めて欲しいよ
こんなに心が痛む事は 今までなかった
どうか、どうかお願いだから
毎日雨が降っている
僕のせいなんだけどね
Baby、君がいてくれるのに
僕は立ち去ってしまった あぁ
今すべてが灰色に見えるよ
[Post-Chorus: Daniel Seavey]
Oh, oh
Ooh, oh-oh
Ooh, ooh, ooh
Ooh, oh, oh
[Chorus: Jack Avery & All]
涙を流して ドアを叩きつけて
床に倒れ込んだ
どうか どうかお願いなんだ
また僕を求めて欲しい
こんなに苦しいのは 初めてだよ
どうか、どうかお願いだから
もう 毎日が雨
でも全部 僕が悪かった
Baby、君はちゃんといてくれたのに
僕は立ち去ってしまった あぁ
もう何もかもが 灰色なんだ