人はいつも君を見る
まるで変な人みたいに
消えてほしいとでも言うのかのように
そんな声は聞こえないと思えばいい
でも君の言葉すべてに
ぼくらははっきりした想いがわかる(se→see)
だから沈黙が消え始め
灰が落ちてくる時
この仮面の下で
ぼくらは金(きん)なのだ
彼らはわかっていることしか言えない
でもぼくらはまだ成長を終えていない
だってぼくらは
金なのだから
ぼくらは
金だ
すべてのこわれたかけら
すべての不信
彼らが生き方を語る時いつも
彼らがぼくらを裁けると思うなら
ぼくらは肌にしるしをつける
彼らはその中にかくれている宝のことがわからない
だから沈黙が消え始め
灰が落ちてくる時
この仮面の下で
ぼくらは金(きん)なのだ
彼らはわかっていることしか言えない
でもぼくらはまだ成長を終えていない
だってぼくらは
金なのだから
ぼくらは
金だ
だってぼくらは
金なのだ