イントロ)
一人で祈るなら
教会の外では わかるだろう
天は価値ある人だけを見ていると
バース)
今日は祈らないで走る
ここから捕食者みたいに
北極まで
そう君はゲットーのことを話すけれど 言ってごらん
何も話すことはないだろう
ぼくはマドリードで歌う
これまでのところ全部売り切れ
レーベルはヒットがほしい
バース)
回せ回せ
写真を撮る
スカートをはいて
ママ ママ
ぼくは人波の中にひたる
ここでドラマの中に生きる
ドラマの
人生とカルマの間で
プラダのコートには
何も感じない
コートの中はネバダ(山脈)より寒い
コーラス)
ぼくの水仙の
ほほえみが残る
醜い それを変えると誓う
一人後ろで
ガラスの山
ぼくらは幸福をめちゃめちゃにした わかっているだろう
一人で祈るなら
一人で祈る
バース)
一人になるのは簡単だった
それからページを読んだ
子供の神話の
庭に友達はいない
遊んだ
自分なりに
嫌いだった
こう言われるのが
「えらいね」
でも何がえらいのか
敵になれば
ぼくは危険な人になるのだろう?
時々がっかりさせてごめん
君が何者か知っている
コーラス)
ぼくの水仙の
ほほえみが残る
醜い それを変えると誓う
一人後ろで
ガラスの山
ぼくらは幸福をめちゃめちゃにした わかっているだろう
一人で祈るなら
一人で祈る
ブリッジ)
後世が君に希望を与えるなら
天が君に居場所を与えるかどうか誰にわかる
バース)
この世界はあっという間に落ちる
みんなが欲しいものを与えなければ
歌の中で言葉が過ぎたら
言葉は尽きてしまう
君はテラスで自分を傷つける
意見を求めろ 君の意見は不十分だから
ぼくは意見なしでやってゆこう
君に前に進む魂をあげても
君はそれでは足りないと言うだろう
足りない それは君の限界
勝つことなどなんでもない
ハグしてやりたい
成功は頭に良くない
もし自分はそれほどではないと思うなら
暗闇で母親を見てごらん
彼女は言う「お前は愛だけを残していった」