許してよゲアリー
ぼくが悪いんだ
あの時きみが出ていて
そう初めて気づいた
きみが居ないと虚しいよ
猫のようなきみの鳴き声
もう一度聞かせてよ
(聞かせて)
これからはきみの為に
何でもすると違う
きみはぼくの親友さ
忘れなんて出来ない
こんなぼくを許して 戻ってきて
心のメトロノームが叫んでる
どこかでぼくの詞を見てるといいな 戻ってきて
(戻って)
ゲアリー戻って