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フリージア [Freesia] lyrics
フリージア [Freesia] lyrics
turnover time:2024-12-28 15:59:23
フリージア [Freesia] lyrics

電車の窓で想う日々も

通り過ぎていったあの最寄駅も まるで

ありふれた生活が君の景色になった

焼けた夕日に 苦しくなったり

星空の下 同じ感情を抱いたことも

目を閉じればそこに 君を感じ続けていた

初めて触れた手のひらの

淡い感覚を もう一度

止まらないまま踏み出した

その時から始まっていた

まるで 魔法にかけられたような

時の中で 肩寄せ合いたい

変わらない幸せに 気付いたのは

あなたから

くだらない話 もうやめて

シワを寄せて笑う君が 愛おしくて

太陽を浴びて光る 君のそばで

初めて触れたこの心に

心地よい嘘が 沁みていった

しがみついて もう離れない

優しさから 離れられない

そっと魔法にかけられたままで

何からも ずっと守り続けて

変わらない想いに気づけたのは

あなたから

人は一人より 二人の方がいい

って誰かがいっていた

たとえばそう感じた時に

偶然結ばれた糸だって

必然に変わればいい

決して 枯れやしない花のように

二人だけでそっと咲いていたい

変わらない幸せに 気付いたのは

あなたから

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ikura
  • country:Japan, United States
  • Languages:Japanese, English
  • Genre:Pop, Singer-songwriter
  • Official site:https://www.yoasobi-music.jp/
  • Wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/幾田りら
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