君は語られなかった言葉がどこで終わるのかと思ったことはないか
かわさなかったキス 誰かがそれをみつけるなんて誰にわかる
多分これは他の人の心の中でたまたまつまづいた恋
もし君が何時間も倒れていても 傷つかないようにして
大丈夫になるまで
ぼくは世界の誰よりも君を愛する
君が必要とする限り 最後の日まで
1秒も止まらずに君を愛する
時間がある限り 最後に一目見るまで
大丈夫になるまで愛する
ぼくらが離れていたら
終わらなかった文 書かれなかった歌
途中で迷うのが怖くてしなかった旅
でも君のそばを歩き始めてからぼくはこの勇気をみつけた
だって君は逃げ場所だから 日々の炎の中でぼくの足取りは確かになる
大丈夫になるまで
ぼくは世界の誰よりも君を愛する
君が必要とする限り 最後の日まで
1秒も止まらずに君を愛する
時間がある限り 最後に一目見るまで
大丈夫になるまで愛する
この背中の愛はすべての傷をおおう
ここ以外に居場所はない
ぼくの知っていることは君の目の中を旅する
ここから離れて別の場所はない
ぼくは世界の誰よりも君を愛する
君が必要とする限り 最後の日まで
1秒も止まらずに君を愛する
時間がある限り 最後に一目見るまで
大丈夫になるまで愛する