俺は言葉を紡ぐことを諦めて、
「お前のいいようにしろよ」 と言い、
「もうこれ以上短くならないでくれ、昼間よ」と言った
本当に、疲れてしまったんだ俺も
バラバラになった俺の心
そして俺は約束したんだ、君の道を邪魔しないと
でもそれに耐えることはとても難しくて
時刻が午前5時にもなれば
俺は飽きてしまって イスタンブルにいるのなら
俺を焼き尽くす イスタンブルにいるのなら
俺の中で また地震だ ああ!
全く以てどうにもならないんだ ああ!ああ!
沈黙が俺の両目から零れ落ちて行くんだ、ああ!
君からの知らせがないことにも 叫ぶよ ああ!