「もしひとつ聞けるとしたら、
何を聞くべきなのだろう。
夜空に光る星みたいに、
聞きたいことが多すぎて、
あなたも何を話すべきか悩むでしょう。」
それは一枚の絵から始まって
あなたという額縁に収まるわ
私たちは手紙一枚で別れて
それは私の名前で終わるの
かつて永遠を誓い合った二人
だけど、それももう終わりなのね
あなたは聡明なお人
だから、言葉は多く省くことにしたの
Oh oh oh oh,
いつしか私たちは一緒に過ごしたことを忘れたみたい
だから、だから...
私の目を覚まして
これ以上落ちぶれたくないの
私を縛って、叩き壊して
だけど丁寧に
難しいことじゃないの、もし行くのならば
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.
印象的だと言ってくれたわ
情熱的だと教えてくれた
また会えた時に
二人はもっとうまくいくと思ってたの
今ではすっかりヘトヘトになって
ベッドに潜り込んで眠りたい気分だわ
でも、もしかしたら、私が寝てる間に
あなたは戻ってきてくれるかも
いつしか私たちは一緒に過ごしたことを忘れ
思い出さえすべて失くしちゃったみたい
だから、だから...
私の目を覚まして
これ以上落ちぶれたくないの
私を縛って、叩き壊して
だけど丁寧に
そう丁寧に
難しいことじゃないの、もし行くのならば
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.
多分私たちは忘れてる
現実かどうかすら分からない
Oh...
多分私たちは忘れてる
Oh...
夢と現実の境目が分からないの
だから、だから..
私の目を覚まして
これ以上落ちぶれたくないの
私を縛って、叩き壊して
だけど丁寧に
難しいことじゃないの、もし行くのならば
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.
Oh, oh, oh, oh.