目を覚ますたび
君がそばにいるのを見る
生まれ変わったようだ
全然だめだ
君がいないとだめだ
君はぼくのすべての真実を手にしている
それ以上の物をも
君の眼はゆっくりとぼくを太陽の方へ導く
君の口はぼくに愛と心について語る
君の肌は赤い夕焼けの色
君のために
ぼくの胸はときめく
君のために
今日もこの目は輝く
君のために
また愛を語る
君のために
この苦しみはいやされる
君がぼくを探すたび
ぼくがまだ君を見つけられない時
自分が放浪しているみたいだ
この世界で迷って
君がいないと自堕落になる
君はどうやってぼくの幸福を動かすのか
それ以上の物も
君の眼はゆっくりとぼくを太陽の方へ導く
君の口はぼくに愛と心について語る
君の肌は赤い夕焼けの色
君のために
ぼくの胸はときめく
君のために
今日もこの目は輝く
君のために
また愛を語る
君のために
この苦しみはいやされる
目を覚ますたび
君がそばにいるのを見る
生まれ変わったようだ
君の眼はゆっくりとぼくを太陽の方へ導く
君の口はぼくに愛と心について語る
君の肌は赤い夕焼けの色
君のために
ぼくの胸はときめく
君のために
今日もこの目は輝く
君のために
また愛を語る
君のために
この苦しみはいやされる