僕たちのつきあいは愛の言葉で始まった
神よ なんとすばらしい愛
君がぼくに熱い世界をくれたのは本当だ
ぼくもお返ししよう
ぼくははずかしがらずに君に心のすべてを告白しよう
すべての歌(恋)を
ぼくの良いところをすべて夢見てほしい
君にそれをあげたかった
それは人生 ぼくの人生
何ができるだろう もし人生がぼくを選んだら
僕の人生 それは地獄じゃない
エデンの園でもない
若い頃ぼくは誠実に人生にふれた
ぼくは人生とともに空を飛んでいるみたいだった
太陽が空で位置を変えたとき
ぼくは人生の冷たさを感じた
ぼくの笑いも涙も 夜も光も
いつも人生から生まれた
ぼくは人生に支配されている 時にはおだてられて
時には忘れられて
それは人生 ぼくの人生
何ができるだろう もし人生がぼくを選んだら
僕の人生 それは地獄じゃない
エデンの園でもない
ぼくを人生につないでいた鎖を探した
まるで祈りのように
目の前の舞台で ぼくは祖国をみつける
ぼくの故郷 生きる意味を
時に悲しくなったら 泣く権利を
人生に犠牲としてさしだす
でもぼくはここにいる すばらしい成果を勝ち取る
毎晩生まれる成果を
それは人生 ぼくの人生
何ができるだろう もし人生がぼくを選んだら
僕の人生 それは地獄じゃない
エデンの園でもない
それは人生 ぼくの人生
何ができるだろう もし人生がぼくを選んだら
僕の人生 それは地獄じゃない
エデンの園でもない
それは人生 ぼくの人生
何ができるだろう もし人生がぼくを選んだら