この朝、君にキスしたい気持ちで、私は目が覚めた。
私は君にふれたい。
君にからまり、離したくない。
とても、うっとりさせる
それは、君
私は時間を気にせず、君を見つめていたい。
混じるもののない記憶に描き込みたい。
心の中に、君の唇、君のキスを刻み込みたい。
目の前に、いまこのとき。
それは、君。
君を見ているのが好き。
君に手をまわし、抱きしめるのが好き。
君のそばにいるとき
私にとって、すべての素晴らしいことが、花開く。
それは、君。
君は、美しいエネルギーのあの磁力をもつ。
それは君の魂であり、私の身体に信号を送っている。
なぜなら、私の身体は、君の香りを求め続けているから。
それは、私がじっと狙っているのを手招きしている。
それは、君。
私たちは異なった心づもりを持っている。
しかし、君はいつも私の心の中にいる。
ドキドキする私のとても敏感な感情は、
君をすべて愛することを楽しんでいる。
それは、君。それは、君。
それは、君。