そう 君はぼくがしばらく見ているのを知っている
今日は君と踊らないと
君がぼくを誘っていると思っていた
ぼくの行き先を教えて
君は磁石 ぼくは金属
ぼくはもっと近づきどうするか考えている
それだけでもう胸がどきどきする
今ぼくはいつもより楽しんでいる
ぼくの感覚はそれ以上を求めている
トラブルなしに受け入れてほしい
ゆっくりと
君の首筋でゆっくりと息をしたい
君の耳にささやきたい
ぼくといっしょでない時でも思い出せるように
ゆっくりと
キスをしながらゆっくりと君を脱がせたい
君の迷宮の壁にサインしたい
君の身体全体に手書きしたい
君が踊るのを見たい
君のリズムになりたい
ぼくの唇に教えてほしい
君の好きな場所を
君の危ない場所を越えさせて
君を叫ばせるまで
自分の名前を忘れるほどに
ぼくがキスしたいと言ったらさせて
君もそう思っていると知っている
ぼくは何度か試した
マミーこれは与えあいだ
君の心臓はぼくといっしょに高鳴るとわかるだろう
このベイビーはぼくの高鳴りを求めているとわかるだろう
ぼくの唇は君にどんな味がするか試してごらん
君の愛がどのくらいなのか知りたい
急がない トリップしたい
ゆっくりと始めて それから激しく
少しずつ ソフトに
ぼくたちは少しずつつかまってゆく
君がこんなふうに上手にキスすると
君はずるいほどにデリケートだ
少しずつ ソフトに
ぼくたちは少しずつつかまってゆく
それはこの美しさが謎だから
でもそれを解く答をぼくはここに持っている
ゆっくりと
君の首筋でゆっくりと息をしたい
君の耳にささやきたい
ぼくといっしょでない時でも思い出せるように
ゆっくりと
キスをしながらゆっくりと君を脱がせたい
君の迷宮の壁にサインしたい
君の身体全体に手書きしたい
君が踊るのを見たい
君のリズムになりたい
ぼくの唇に教えてほしい
君の好きな場所を
君の危ない場所を越えさせて
君を叫ばせるまで
自分の名前を忘れるほどに
ゆっくりと
ぼくたちはプエルトリコのビーチでそうしよう
波が「神よ」と叫ぶまで
ぼくのスタンプは君のところにある
少しずつ ソフトに
ぼくたちは少しずつつかまってゆく
君を叫ばせるまで
自分の名前を忘れるほどに
少しずつ ソフトに
ぼくたちは少しずつつかまってゆく
それはこの美しさが謎だから
でもそれを解く答をぼくはここに持っている
ぼくの唇に教えてほしい
君の好きな場所を
少しずつ ソフトに
ぼくたちは少しずつつかまってゆく
ゆっくりと