夜彼女の窓のそばを通って光を見た
ブラインドに恋人の影がちらつくのを見た
彼女はぼくのものだった
ぼくを裏切った時 僕はそれを見て狂いそうになった
おおぼくのディライラ
なぜなぜディライラ
あの子はぼくにはよくないとわかっていた
でもぼくは自分を失って 自由を奪われた奴隷みたいだった
夜明けにあの男が出て行くのをぼくは待っていた
道を渡って彼女の家に行き 彼女はドアを開けた
彼女は立って笑っていた
ぼくは手にナイフを持っていて 彼女はもう笑わなかった
ぼくのディライラ
なぜなぜディライラ
人が来てドアを蹴破る前に
ぼくを許してディライラ 何も手に入らなかっただけ
彼女は立って笑っていた
ぼくは手にナイフを持っていて 彼女はもう笑わなかった
ぼくのディライラ
なぜなぜディライラ
人が来てドアを蹴破る前に
ぼくを許してディライラ 何も手に入らなかっただけ
ぼくを許してディライラ 何も手に入らなかっただけ