「希死念慮」抱き続けた
垂れ流しの涙と“訳”
善か悪、感情のコントロールが消えてゆく
告げられた小さな言葉
脳内はバランスを崩し
衝動的欲求がアイデンティティを迷子に…
目を閉じて数えてる
“君への愛は何日目?”
捨てられる…
殺される…
“どうせ一人になるのさ”
Disorderly…Counting Goats
Sacrifice…if I can't be yours
白と黒が切り替えの脳
飛び回る蝶はまばたき切断
妄想と現実の狭間
依存した今と幸の小部屋
捨てられると恐怖する現実
浴びる現実逃避の錠剤に問う
求める、君へ殺してくれと…
見えなくなるならば消えてやろうと
DECADANCE
壊れてゆくこの身体と精神さえも
いつか君の形になる
DECADANCE
逸脱された本能とダンスを踊る
if I can't be yours
闇へとCounting Goats
Disorderly…Counting Goats
Sacrifice…if I can't be yours
閉ざし続ける現実へ問う
甘い声と安らぎに笑みを
切り裂いた過去の過ち
“後何_年…”と涙と不安抱え
鏡越しの退廃は現実的で
終幕を想像しては雑音
告げる、君へ死にますと…
目の前で記憶に残ろうと
ただ守られたいだけなんです
ただ見つめて欲しいだけなんです
ただ不安なだけなんです
精神のバランスがボロボロで
雨が降ってた朝だったり
くるくると舞う煙だったり
投げて壊れたモノだったり
涙する君が愛しいの…
DECADANCE
壊れてゆくこの身体と精神さえも
いつか君の形になる
DECADANCE
逸脱された本能とダンスを踊る
if I can't be yours…
空は今日もミドリ色で
決して溶け合う事はない
いつか混ざり合えるならば
終われCounting Goats