清々しいくらい
気分がいいんだ
まばゆい光に触れ
僕らはふたりきり
清々しいくらい
気分がいいんだ
空を見上げれば、全てが新しい
僕らはふたりきり
物語は始まったばかりさ
ドラムの音に酔いしれて
永遠に追いつけるまで
僕らは太陽を追いかける
できっこないと人はいう
何を急ごう だって
物語は始まったばかりさ
僕らは太陽を追いかける
僕らは太陽を追いかける
僕らは太陽を追いかける
日差しが霞んできたら
夜が明けるまで ふたりは
暗闇のなかを楽しむのさ
君も一緒にくるなんて
驚きの連続だよ
僕らは老いることなく
太陽を追いかける
嫌な気分になんて
絶対にならないさ
ここに寝転がって 君の顔を見上げる
君は僕の顔をそっと眺めている
嫌な気分になんて
絶対にならないさ
だって君は
僕の傍にいてくれるから
物語は始まったばかりさ
ドラムの音に酔いしれて
永遠に追いつけるまで
僕らは太陽を追いかける
できっこないと人はいう
何を急ごう だって
物語は始まったばかりさ
繰り返し