僕には関係ないさ 世界の終わりが来たとしても
終わるのなら終わってしまえ 命の道筋全て
怖くなんかないさ 安らぎで満たされているから
愛に生きるんだ 命ある限り君と
僕の顔に刻まれたもの(=シワ)の名前も、君
僕が呼吸するのも、君のため
僕がもう一度この世に生を受けたとしてもね
探して見つけ出して、きっとまた君を愛するつもりだ
天国(=君)を取り替えたりしない、君の髪の一筋分も
この命が尽きるまで、君を愛するつもりだ