もっとも美しい夢のなかに
あなただけがいる。
あなたは面影のような姿だ
(その面影が)帰ってくることは決してないだろう。
悲しいものだ
空のツバメたちは
海に向かって飛んでいくとき
愛の終わりのときに
私は夢を見る。そして夢のなかで私は見る
私は愛を語ることはないだろうということを
もうその話しをすることはない
私たちが愛の終わりに至ってしまったとき
心は苦しむだけだろう。
なぜならば、(この愛の)もう一方の人はいなくなってしまうのだから
いま、私は明日を考えている
私の両手はぬれている
それは愛の涙である。
もっとも美しい夢のなかに
あなただけがいる
あなたは面影のような姿だ
(その面影が)帰ってくることは決してないだろう。
この歌は空に向かって飛んでいく
それらの調べは私の心の中に
私の苦しみを刻み続けている
私は夢を見る。そして私は夢のなかで見る
私は愛を語ることはないだろうということを
もう、その話しをすることはない
この歌は空に向かって飛んでいく
それらの調べは私の心の中に
私の苦しみを刻み続けている
この歌は空に向かって飛んでいく
もちろん、(その歌は)私の心の中に残っている
愛の終わりのときに