賢者は語る 事を急ぐのは愚か者だけだと
だけど僕は君が好きでたまらない
ここにいようか?それとも罪とでもいうのか
もしも君をすきになってしまったのならば
川の水が海に流れつくように
物事は進むべくして
進んでいくものなんだよ
僕の手を取って 僕の人生を受け入れて
だって 僕は君が好きでたまらないんだ