ドアが鳴った、君だと思った
鏡には何も映っていない
僕の中では街が崩れ落ちた
寂しかったんだとわかった
知っている?
君は僕の家
僕の家族、僕の息
暗闇の中での僕の両手だったということを
さあ行こう、時は燃えている
もう一度僕を君の空虚から救い出してくれ
さあ行こう、ここは嘘だらけだ
ここは嘘ばっかりなんだ
死ななかったし強くもならなかった
決して終わることはなかった、 終わると思っていた
鏡には自分が見えた
助けを求めていたんだ
知っている?
君は僕の家
僕の家族、僕の息
暗闇の中での僕の両手だったということを
さあ行こう、時は燃えている
もう一度僕を君の空虚から救い出してくれ
さあ行こう、ここは嘘だらけだ
ここには嘘ばっかりなんだ(x3)