あなたは私みたいな違うタイプの女の子がいいみたい
こんな感情には慣れてないの
何て言えば良いのかわからない
でもそれについて考える必要があるのを知ってるわ
素敵なあなたの顔を見て
だからあなたを味わいたくなっちゃった
いつもはこんなこと漏らしたりしないんだけど
でも私はそういう事考えてここに居るのよ
気づいたときには彼女はそこにいるの
私は家にいて"最悪、こんなのフェアじゃない"って感じよ
彼女と別れてよ
だって私は暇なの
あなたは朝を迎えることが出来るの
まるで私があなたのもののようにね
それが正しくないことは分かってる
でもそんなの気にしないわ
彼女と別れてよ
だって私は暇なの
こんなことはよく起こるの
どうして私たちは本気になれないの?
跪いているも同然
でもそれについて考える必要があるのを知ってるわ
あなたが何してるか分かってるの?
あなたはこの道で私の歌を歌ってる
その行動はすべて無実よ
あなたがそこでそんなことを考えているって私が気づいたときくらいは
そして彼女がそこにいることに気付いたわ
あなたは家で"やばい、彼女は比べ物にならない"って思うのよね
彼女と別れてよ
だって私は暇なの
あなたは朝を迎えることが出来るの
まるで私があなたのもののようにね
それが正しくないことは分かってる
でもそんなの気にしないわ
彼女と別れてよ
だって私は暇なの
あなたの彼女と
彼女とね
あなたの彼女と
たしかに私は彼女を嫌ってるわ
でも私は彼女が嫌いだってあなたがほしいから
もしあなたもそう感じてるならいってよ
でも私なしじゃ良くないでしょ
電話してよあなたが欲しいの
あなたに会ったことさえないけどね
私は大げさで間違っているわ
でも私のいないあなたなんてあり得ないわ
彼女と別れてよ
だって私は暇なの
あなたは朝を迎えることが出来るの
まるで私があなたのもののようにね
それが正しくないことは分かってる
でもそんなの気にしないわ
彼女と別れてよ
だって私は暇なの
あなたの彼女と
彼女とね
あなたの彼女と
彼女とね