僕のいいたいことは とくべつなことでなく
誰れもが心の中で いつも思っていること
口に出していうのが すこし恥ずかしくて
忘れられかけている とてもすなおなことば
「いつも愛しているよ」「君を愛しているよ」
ひとにはそれぞれ 愛するひとがいて…
ひとにはそれぞれ 哀しい思い出があって…
「いつも愛しているよ」「いつも君を愛しているよ」