I yah yah yah yah yah yah yah yah
I yah yah yah yah yah
そう この愛はクレイジー
君と僕の感情の温度は違う
でも相変わらず君は 僕を傷つける
痛い昔と次の無感情に 触れる
君の心は冷めていくのに
見知らぬ冷たい風吹いているね
ひたむきになぜ僕は君なんだ
この世界が冷たくなるほど
余る僕の心臓が燃えて熱くなる
君の青い炎と
光る青い炎
君に走っていく
僕の全てをそそいで 落ちて行く
君に僕を投げる 青い炎のように
君の指先に
舞い降り 生け捕る
体温の中に溶けだす そうやって
君に僕を投げる 青い炎のように
君の指先に
Yah ぱっと終われば君だけ見つめていられる これは明らか
(I yah yah yah yah yah yah yah yah)
君も感じられるだろ 虚しい感情が違うこと
(I yah yah yah yah yah)
僕は反応して君も受け入れてくれたらいい
最後まで行きたい
この夜が終わる前 その時まで
君と日差しは短いんだね
濃い暗闇は歩いていくね
僕の一日はなぜ全部君なんだ
この世界が凍りついても
余る僕の心臓が燃えて熱くなる
君の青い炎と
光る青い炎
君に走っていく
僕の全てをそそいで 落ちて行く
君に僕を投げる 青い炎のように
君の指先に
舞い降り 生け捕る
体温の中に溶けだす そうやって
君に僕を投げる 青い炎のように
君の指先に
I yah yah yah yah yah yah yah yah
I yah yah yah yah yah
遠ざかって行くね また
君にノック
答えはなくても諦められない 君を
僕をせめないで
君が僕の心に火をつけた
僕たちが暗くなるほど燃えてくるね もっと
僕はもっと耐えられる きみだから
底つくまで落ちてもいい
君の心に積もっていく 毎日
そのために刻まれる 足跡
この世界が全部変わって行っても
ただ僕の季節は君ひとりみたい そんな
君の青い炎と
光る青い炎
君に走っていく
僕の全てをそそいで 落ちて行く
君に僕を投げる 青い炎のように
君の指先に
舞い降り 生け捕る
体温の中に溶けだす そうやって
君に僕を投げる 青い炎のように
君は僕の青い炎