しばし頭がぐらつく
両側に女を携えて
自分の心に罪を背負い
赤ワインをすする
ページをちぎりながら
ずっとここに座っていた
自分の存在が消えてくみたいだ
自分の存在が消えてくみたいだ
ああ 僕を孤独にしないでくれ
僕を愛してたのなら分からないのか
深紅の色が目に浮かんでくる
1,2発で頭がブッ飛ぶんだ
ひとまずの終わりさ
化合物が血流を渦巻いてる
ひと波去って
化合物が血流を渦巻いてる
ヤクが効き始めたら教えてくれ
ヤクが効き始めたら教えてくれ
恋人を探していた
瓶の中に見つかると思っていた
神よもう一つ作ってくれ
明日もこれでキメられるように
神よ僕がやったことを許してくれ
誰も傷つけるつもりはなかった
心破れた恋人の傷跡を見ていた
ああ 僕を孤独にしないでくれ
僕を愛してたのなら分からないのか
深紅の色が目に浮かんでくる
1,2発で頭がブッ飛ぶんだ
ひとまずの終わりさ
化合物が血流を渦巻いてる
ひと波去って
化合物が血流を渦巻いてる
ヤクが効き始めたら教えてくれ
ヤクが効き始めたら教えてくれ
ヤクが効き始めたら教えてくれ
すべての心の声が
一線を超えて呼びかける
ヤクが効き始めたら教えてくれ
彼女にできた傷跡を見ていた
ヤクが効き始めたら教えてくれ
心破れた恋人よ