振り返ればほら当たり前になっていた君の笑顔が
いつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実
目を閉じれば、今でも笑った君がいて
いつも、誰よりも勇気を僕にくれたこと
BLACK STONE
突然現れて、ふざけて馬鹿をやったりした
そんな何でもないことが
かけがえのない程の宝物になっていた あの日の現実
目を閉じれば、今でも笑った君がいて
いつも、傷ついた僕を癒してくれる
寂しい時も笑っているから
僕の側にはそう、君が
君がいるから
ただ寂しがり屋の君をいつも憎めなくて…
目を閉じれば、今でも笑った君がいて
いつかまた必ず逢えると信じているから
約束したから
BLACK STONE…