眠るときに見つめているんだ 僕のお気に入りの 君の姿を
髪の毛はクチャクチャで 顔には枕の跡がある
ある日の 日曜日の朝食のよう
君の小さな戯れと 大きな争い
その間にあったかのような 僕らの愛だった
ある日曜日のよるの眠りのように
僕が何をしたとしても駄目なんだよ 昔のようにはならない
誰も(僕を)笑わせられないし 泣かせられないよ、君のようには
終わりは本当に必要だと 僕らは判っていた
その時 まだ 僕らが泣く理由は何だろうか
僕が何をしたとしても駄目なんだよ 昔のようにはならない
誰も(僕を)笑わせられないし 泣かせられないよ、君のようには