Bir Dudaktan [Japanese translation]

魚、ラク、ルッコラが僕の食卓にある

鳥たちは枝々を飛び交っている

後ろでは女の子が歌っている

ただ君だけがここにいないんだ

どれだけ悲しんだか、悲しんだかなんて尋ねないで

ある時は開き　ある時は閉じる感情の波の中

雨が降るのが怖いから

夕暮れ時に雲を集めた

それから星々を摘み取って

悲しみからテーブルクロスをつくった

ひとつは唇から、ひとつは頬から、ひとつは顎からキスをした

今ここに君がいたら　これも許してくれるね

もし君が来てくれたら　君を見ることができたら　君の胸の上で安らげたら

一週間に24時間を7日分　君のとなりに居られたら

もう少し希望があったなら

こんなに悲しまなかっただろう

眠りのために抱きしめた腕から

美しい夢から目が覚めた

どれだけ悲しんだか、悲しんだかなんて尋ねないで

ある時は開き　ある時は閉じる感情の波の中

もし君が来てくれたら　君を見ることができたら　君の胸の上で安らげるなら

一週間に24時間を7日分　君のとなりに居られたら

ひとつは唇から、ひとつは頬から、ひとつは顎からキスをした

今ここに君がいたら　これも許してくれるね