闇の中で君に会えたのは幸運だったよ
疑いようのないおかしな子供のように
柳の木に登り
6月のような気分になった
終わりのないおとぎ話に
僕は悲しい気持ちになった
僕らは変わることはないと君は言ったっけ
でも全部知ってたよ
それでも君の色が赤と金色に変わった
終わりの始まりから一瞬一瞬心を痛め
生き方を探してる
本を閉じてこの話を終えよう
秋の葉のように落ちていく
僕の心は何回も叩いてる
だって君は僕の足元にいるんだ
掴まろうとするけど落ちていく
秋の葉のように
秋の葉のように
でも全部知ってたよ
それでも君の色が赤と金色に変わった
終わりの始まりから一瞬一瞬心を痛め
生き方を探してる
本を閉じてこの話を終えよう
秋の葉のように落ちていく
僕の心は何回も叩いてる
だって君は僕の足元にいるんだ
掴まろうとするけど落ちていく
秋の葉のように
秋の葉のように