風は青くてまるで僕の髪を撫でる
君の手みたいに、ほら優しく吹くよ
負けるなど強く傷事全部
抱きしめて、温めてくれた
君の目を
忘れない二人繋ぐ
大切な時間たちを
離さない、繋ぐ手取って
君がいればいいこの場所で
街はなないのまるで僕をと残す
君の笑顔みたいに微笑んでる
叫びは静まる胸の奥に
共にある歩いてく君と
二人なら
踏み出そう昨日までの
傷跡の全て詰めて
腋はなり力になく
僕のそばにいて迷わずに
いつの日の見てってくれた
眼差しに今気づいた
腋はなり、力に無く
僕のそばにいて迷わずに
忘れない二人繋ぐ大切な時間たちを
離さない、繋ぐ手取って
君がいればいいこの場所で