今夜はまるで
自分の一部が奪われたみたいだ
君はどこ?こんなふうにぼくを捨てるの?
ここだけで 想いはぼくを苦しめる
君を待つ
星に祈る
いつが君が戻ることを
君のほほえみが輝くことを
君の声を聞くことを
君を思って溜息をつく
いとしいひと 約束する
いつまでも ぼくは君を待つと
なんて夜だ まるで
時間は過ぎない 永遠のように
なぜ君は自分のなかに閉じこもったの
なぜぼくに何も言わず消えたの
君を待つ
星に祈る
いつが君が戻ることを
君のほほえみが輝くことを
君の声を聞くことを
君を思って溜息をつく
いとしいひと 約束する
いつまでも ぼくは君を待つと
わからない 君は闇の中で
覚えているだろう この愛で震えたことを
君を待つ
星に祈る
いつが君が戻ることを
君のほほえみが輝くことを
君の声を聞くことを
君を思って溜息をつく
いとしいひと 約束する
いつまでも ぼくは君を待つと
君を待つ