思い通りに湯ことは
早々あったものじゃない
夢中になれるときがあるのなら
進んでゆける
だって僕らの存在は
もう少しラフでちょうどいいくらい
何時だってどこだって道はあるから
かじかんだ指乾いたココロ
背中を抜ける風邪
すべてが生きている証だよ
自分を信じてゆくことは
結果じゃなくてあきらめはしない
強さなんでね
思い通りにいかなくて
いちいちしょげてちゃ津頭家内
夢中になれるときがあるのなら
遠回りもいい
だって僕らが進んでる
道に決まりなんてないんだよ
何時だってどこだって歩きだせるから
癒されないのは自分の心
そう感じているなら
君に与えられた試練だよ
否定をするのは簡単で
必要なのは自分を信じる
勇気なんだね
季節の変わるころまでに
少し変わっているはずさ
無理して進む価値がないのなら
頭わしもいい
そしたらすうっと晴れ渡りもう一度
笑顔戻ってくる
何時だって何度でもやり直せるから
夜空は見るたび輝き変えて
思い出たちを映し出すけど
未来は見えることはない
だから自分で。。。(だから自分で)
歩いてゆくんだよ
思い通りにいかなくて
いちいちしょげてちゃ津頭家内
夢中になれるときがあるのなら
遠回りもいい
だって僕らが進んでる
道に決まりなんてないんだよ
何時だってどこだって歩きだせるから