Get Free 目を閉じてイメージ
昨日より一つ上のステージ
俺らは時に悪夢よりも過酷な現実と立ち向かう戦士
背後から襲う
厄介な奴の名は孤独
人々が恐れ慄くモンスターの名は“常識”と読む
前に進む度に舌を出して馬鹿にしやがる
連れ添ってきた勇気を横から弱気が攫う
血が騒ぐ 傷の数踏んだ場数
くよくよした姿を一度でも見せてしまえば敵が笑う
誰かから学んだ過去は価値の無い刀
跨る馬ならまだ知らない明日に向かう生き方だ
流した涙が瞬く間に乾く様な速さならば
歯を食いしばり大地強く踏みしめた分高く飛べるからさ
重ねた努力 いつ夢に届く
近づけば遠のく 進めば戻る
向かい風が冷たく頬を指せば
歩みを止めてしまうそんなのはもうやめだ
手に握る汗と闘争心
野次の刃が総動員
Enemies You can't control me
静けさはむしろ騒々しい
邪魔するなら片っ端からバラバラに砕くだけだぜ
馬鹿馬鹿しい
腹立だしい空回りの馬鹿騒ぎに付き合う様なガラじゃない
You know what I mean? 勝利の味知りたいなら Follow me
この道は険しいそんなもんは百も千も承知
臆病風に染まるまい
ひたすらにもがく足
俺たちは弱くない
もう何も恐くない
Sweet as a Sugar...