あの緑の瞳
静かな瞳
ぼくの魂に残る
永遠に愛に渇いて
愛撫に憧れ
キスとやさしさ
甘さの極致の
君はどうすればいいか知っていた
湖のように静かな
その静かな水で
ある日私を見る
人は悲しみを知らない
私の魂に残された
決して忘れない
愛撫への憧れ