優しい午後の陽射しの中
あなたの横顔 見つめてる
わけもなく涙が
あふれそうよ
ずっと憧れていた
この瞬間(とき)を夢みていた
ひとりはもうイヤ
あなたに守られたい
淋しいときには
そばにいてなぐさめて
Ah 過ぎゆく日々の中で
こんなに感じてる
このときめきを そっと伝えたい
何度も諦めかけたのよ
一人で強がっていたのよ
今はただやすらぎ
感じている
ずっと探しつづけた
あなたへとたどりついた
会えない時間も
少しは思い出して
あなたの代わりは
誰にもできないから
Ah 時のたつのも忘れ
あなたの腕の中
二人の未来 そっと浮かべる
ひとりはもうイヤ
あなたに守られたい
淋しいときには
そばにいてなぐさめて
Ah 過ぎゆく日々の中で
こんなに感じてる
このときめきを そっと伝えたい