いつの日にか、もし僕の事を尋ねに来た人がいたら
僕は一人で君を愛し続けた、と伝えておくれ
君に出会うまで、生きてきた
僕は疲れてて余裕なんてなかった
愛しの君よ、僕の頼みを聞いておくれ
僕は君に戻ってきてまた愛してほしいんだ
一人ぼっちじゃ誰かを愛することなんてできないんだ
だけどもしかしたら時と共に僕のことを愛せるようになるさ
愛しの君よ、僕の頼みを聞いておくれ
僕は君に戻ってきてまた愛してほしいんだ
一人ぼっちじゃ誰かを愛することなんてできないんだ
だけどもしかしたら時と共に僕のことを愛せるようになるさ
もし君の心が諦めたくないのなら
情熱を感じたくない、苦しみたくないなら
先の事を考えずに
代わりに僕の心は二人分を愛そう