こぼれる落葉が大地を包んでゆく
木々はやがて来る緑を讃えて眠る
明日を疑って戸惑う夜には
瞳を閉じてあなたを想う
遠く離れていても
君だけだよって言って 愛してるって
あなただけのメロディーで
近くに居ることを確かめたい
いつでも あなただけを
この世に生まれてあなたと会わなければ
生きてる歓び知らないままで居たでしょう
会えない時間さえ 愛しさに変わる
あなたが居れば あなたが居れば
暖かくなれるから
君だけだよって言って 愛してるって
響き合う鼓動のように
何も欲しくは無い 感じている
いつでも あなただけを
君だけだよって言って 愛してるって
あなただけのメロディーで
近くに居ることを確かめたい
いつでも あなただけを