青空見上げたらふと聞きたくなる「どうしてるの、君は?」
また君に戻るのがこんなにも遠いとは思わなかった
切ない季節は何度も色を変えて流れてしまった
ただ会いにずっと会いに行きたかったんだ
同じ空の下胸をちゃんとはって
君の手を繋ぎたかった
君の前で微笑んでも泣かないで
もう行かないよ いつまでも
また君に戻るのがこんなにも遠いとは思わなかった
鮮やかな季節が何度も君が歩くこの道を染める
ただ会いにずっと会いに行きたかったんだ
同じ空の下胸をちゃんとはって
君の手を繋ぎたかった
君の前で微笑んでも泣かないで
この季節が今終わっても
君を離れたりしないから